出張

ダンナが出張
午前3時ごろに帰って来て、6時55分には駅へ。
1時間ちょっと仮眠して起きたダンナを、駅へ送っていく。
ダンナの帰りが遅いのは、いつものことなので
先にベッドへ入っているのだが、眠りは浅い。

いささか、疲れた。

ダンナも疲れているんだろう。栄養ドリンク飲んで、車を降りる。
「行ってらっしゃい」
いつものパターン。

不況とはいえ、こうやって仕事があるのは幸せなのだろう。

さて、今日もわたしは肉体労働。単純労働ではないから、
睡眠不足は、怪我のもと、なんだけどね。