昭和の日ダンナは、用水路の掃除のために、軽トラックで出かける。農事組合の行事だ。昨年までは義父が行っていた。子どもたちはまだ寝ているが、三女を起こして、定期の更新に、バスの発券所へ。急いで戻り、仕事。昨日よりはお客は少ないが、慌しい業務。…
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