昨日は特になんもない日常だった今朝、目覚ましを5時に設定しておいたら、それより先にダンナが起きていた。外はまだ夜明け前。星が自慢げにかがやいていた。高速バスの出発時間に間に合うように送る。「この時間に気をつけなくちゃならないのは、新聞配達…
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