朝から,三女のための障害基礎年金需給のための書類作成
三女の病名を,医者が書いてくれたのと矛盾がないように書けとある.「てんかん」と??・・・読めない.空欄のまま市役所に行く.
読めなくてかけなかったんですけれど
「あ,お医者さんの字はこんなもんですよね」
紙に書き直してくれたのは「中度精神遅滞」
“遅”の字は“反”という字にしか見えなかったぞ(^^;
とりあえず,提出はすんだ
夕方,うちの田んぼを野球練習場に借りたいと,前から言ってきた近所の人が,興業会社の社長(いうなれば暴力団の組長と同等だな)を伴ってやってきた.義父からしてみれば,どちらも子供のころから知っている若い世代.自分も営業畑を歩いてきたから,断り方も遠回りでくどい.
隣室で聞いていてイライラしつつ,口を挟めない立場なので,嫌がらせに「英霊来世」の曲を大音響でかけてやった.自分たちのことばっかりを考えるのはやめろ.もっと先を読め.
ま,稲も米も作らない我が家が,強く言える立場じゃないが(^^;;