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ちょっと遅めに起きて、バタバタと朝食の用意

ダンナと三女が、田んぼへ苗を運ぶ。次女は手伝わないの?
「え~、今日は約束してて。もっと早く言ってくれればいいのに」
農作業はお天気次第だから、ちゃんと予定は立たないの。早く帰っておいでね。と、迎えにきた彼氏が少し手伝っていた(^^。

苗を運び終えたあと、プールのビニールを洗う。デッキブラシとモップでこする。去年は、おじいちゃんと三女がうれしそうにやっていたっけ。だんなが、ビニールを干す場所を作っている間、買い物。

お昼を食べて、速攻田んぼへ。田植えは委託してうえてもらっている。乗用6条植えを持っている近所のおじさんにお願いしている。今年はめずらしく、日曜日に田植えになったので、ダンナも手伝う。苗箱洗いが一仕事。4反4畝、1反は10アールだったっけ? 農地の広さはよくわからん(^^; 2時間で終わった。

4時には次女が帰ってきたが、結局なにもせず。田植えの間、家で留守番していた三女はずっとゲームのやりっぱなし。そのコントローラーをうばって、次女がゲーム。途中で、長女を迎えにやらせる。

一応田植えが終わったということで、お祝い。さなぶり、という。

夕食後、また次女とダンナがゲームしている。一緒に敵を倒すのだけれど、ダンナがいつも先にゲームオーバーになってしまう。やはり、昔ほどの機敏さはなくなったよね。十数年前といえば、まだ30代だったもんね(笑
でも、意地になってやっているところは、かわらないか。