曇り

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朝は小雨模様

ダンナが出かけたあと、洗濯掃除などなど

一息ついて、お茶。先日買ってきたお菓子を食べる(^^;
いつものスーパーで売っていた、故郷のお菓子。
<いのち>
「なんか、重いなまえのお菓子だねえ」
次女が言う。昔、津軽が舞台の大河ドラマがあって、<いのち>っていうタイトルだったのね。そんとできたお菓子。

まあ、形としてはどこにでもあるカスタードまんじゅう。中にクリーム餡が入った、ふわふわの蒸しまんじゅうといったところかな。仙台にも<萩の月>というのがあるし。

これは、春限定品。ということで、観光客を呼び込む目的で作られて、こんなところで売られているんだろうな。でも、懐かしかったので、つい買ってしまった。

ほんのり桜の香り。桜の葉の塩漬けが入っている餡でした。

午前中、長女の病院の予約。症状はよくなっているような、変わらないような…でも、薬がひとつ減ったかな?

午後、三女の学校へ、卒業証明書とDシートを受けとりに。担任だった先生と少し話す。
「で、上のお姉さんの具合は?」
長女の心配もしてくれる。

買い物をして、家へ帰る。農事組合の書類を、隣りの家へ。
「これ、どうやって書いたらいいんだろうね」
おじさんが亡くなって、おばさんが一人暮らし。さて?わたしにもわからない。後ろんちのおじさんにでも聞いた方が早いかも(^^;

次女の中学時代の友だちが遊びに来る。久々で、話が弾んでいる。

エレクトーン教室。次女、三女ともお休みをすることに決めた。続けるのは、仕事が慣れないうちは難しいかもということで。先生も、結婚が決まったらしいし。おめでとうございます。17年間、お世話になりました。