いつものように朝を迎える
今日は、三女の学校の和太鼓の発表会。学校の在る地区の和太鼓の団体が合同で演奏会を催す。三女の学校を含めて、７団体あるのだが、多いところでは50人を越す参加。演目も、かなり高度な技術を要するものが多い。
今年は最後の参加なので、義父母も誘って観る。午後1時の始まり、終わったのは4時半。座りっぱなしで疲れたようだけれど、楽しんでくれたようだ。最後の演目、参加団体有志の合同演奏は、同じ曲だけれどテンポが倍以上速く、三女は苦心した模様。2度打つところを1度になったりと、手抜きは見えたが、リズムをはずすことなく終了。よくがんばったね。先生も気が気じゃなかったようだけれど、ちゃんと終わってほっとした表情。ありがとうございました。
三女も満足した表情。いい経験したね。
