ダンナの一言

次女の学校の後援会のメーリングリストで、研修旅行のお知らせがきた。
原子力発電所の視察。ご夫婦で参加くださいとある。ダンナに話したら
プラスチック爆弾持参で?」
…(^^;

朝、会社に出掛けになにやら探してる。なに探してるの?
「うん、メジャー。マイナーじゃないよ」
…そ、そのおやじギャグ、寝坊して慌てているサラリーマンのセリフですかい。

朝から、脱力。

★今日は、三女の学校のPTA役員会。(なんだか毎週ある)これからの予定と、来年の行事予定を決める。そのあと、有志でランチ。いろんな無駄話やら、世間話やら。でも、同じ障害をもつ子どもをもっている親同士、気の置けない話ができる。フツウの子じゃ、そんなことしないよね、といった話も。それもまた、人間の一面なのかもしれないねえ、などとも思う。

一家にひとり、障害者がいれば、目から鱗の日常がおくれます。でも、認知症の老人も同じ。違うのは、障害児はだんだん覚えていくけれど、老人はだんだん忘れていくということ。

…うちには障害者も、老人もいるなあ(^^; なんて楽しい日常でしょ。これで、義母がイライラしてヒステリックにならなければ、特に問題はない家庭なんだけれどなぁ(^^;

午後は市役所。どうしても、ダンナの会社から、健康保険の離脱証明書をもらわないと、国民保険に加入できないんだというので、再度用紙をもらいにいく。ついでに、離婚届の用紙ももらってくればよかったかな。確か、離婚した後って、行政上のいろんな手続きがめんどくさいという話は聞いた。最初から別々なら、あと腐れなく別れられるわけだね。ダンナの財産をねらってなければ、の話。

ま、わたしには財産ないから、離婚するのは損だね、きっと(爆笑

★ネットには、ほんとにいろんなものがあるね~(大爆笑

これ
、ほんとですか~(笑いこけちゃいました)