仮病?

三女が、頭が痛いとか、喉が痛いとか言い出した。具合が悪そうなので、休ませる事にする。
と、学校を休んでいいと聞くや否や、うれしそうな顔。
ん? もしかして仮病。
気が着いた時には、電車の時間には間に合わず。しかたないので、学校へ電話。
結局、お休み。
起きて、テレビもゲームもしちゃだめだよ。お菓子も食べちゃダメだよ。と念を押して、仕事へ。

夕方、副担の先生から電話。
「昨日も、なんか元気がなかったんですけれどね」
まあ、調子は悪かったんですね。でも、熱はないですし、明日は大丈夫です。

元気に夕食は食べて、さっさと寝る三女。ゲンキンである。