多分、これが日常

起床5時。朝食の支度。洗濯。お弁当を作り、家族を起こす。

三女を駅まで送り、洗濯物を干し、職場へ。

お昼に家に帰り、昼食を摂り、再び職場へ。

午後5時、仕事終り。帰宅。夕食の準備。テレビを見ながら、三々五々の夕食。(農閑期には、みんなそろっての夕食だが)

後片付けのあと、ブログのエントリー、メールチェック。サイト訪問、気が向いたら書き込み。

今日は、購読継続の申し込み。ずいぶん、悩んだけれど、まあ、今はこれが最良かも。止めようかとも考えたんですけれど。

姪の治療が始まる。治療に先立って、主治医の説明があったらしい。姪は自分がインターネットで調べたものをプリントアウトして持って行ったとか。主治医の女医先生、半分ほっとしていたという話。
「それだけ調べているのなら、安心して話ができます」
姪はもう、子供は産めない。治療による後遺症は、大きい。
でも、姪は覚悟をしていたようだ。義妹も、落ち着いていた。

結婚して、子供を産むのだけが、女の人生じゃない。負け惜しみじゃなくて、そう思う。わたしは、結婚を選んだけれどね。