桜は満開

平穏な一日

次女が、
「オモチャ、売ってもいい?」
サンタさんからもらったオモチャを、リサイクルショップに売りたいという。

午前中、隣りの市に買い物に行っていた次女から
「1ヶ月早いけれど」
と母の日のプレゼントもらう。

その後、リサイクルショップへ。
「織姫」という織物をするオモチャと、古紙で葉書を作るオモチャを売る。200円。
古本ショップで、350円。モノがきれいでも『犬夜叉』は売れなかった。在庫がいっぱいなんだって。まあ、しかたないよね。

先のオモチャのリサイクルショップで、母は『グイン・サーガ・サントラ』を350円で買う。『11人いる!』のサントラ盤が3万円で取引されているという話は、何で読んだんだか。確かに、絶版モノは、定価の数倍で売られているけれど。

文庫の『超革命的中学生集団』(平井和正)が、永井豪表紙のものが1,500円。その後のが、500円で売られていた。が、持っているからって、売ろうとは思わないのは、なんでかな。多分、自己満足かもね(笑

犬夜叉』が売れなかった話を
「なんで、日記にするの?」と
三女が、訝しげ。はい、これもひとつの資料です。

そういう三女
あづまひでおさんの『失踪日記』を
「このマンガ、よくわかんね~」と言いつつ、読んでる。
ダンナは、有無をも言わずに読んでいたようだが(^^;
さすが、往年のオタク。