群馬は晴れだ

17日から今日まで弘前

新青森でM氏とI氏と待ち合わせして、青森県立美術館へ。奈良美智の展覧へ。展示の中に、弘前時代によく行っていた「サーティスリー」の復元がしてあるというので。

ちょっと縮小版な感じだったけれど、「ああ、よくあそこに座ってたよね」とか「カウンター席もあったよね」とか話す。青春だったよね。

M氏もI氏も、相変わらず。楽しかった。それでも、皆歳をとったんだなと、思う。肉体の衰えは確実だ。

実家の片付けも、衣類関係はなんとか終わった。少しづつやるしかない。が、我が家のほうもなんとかしなくちゃだよ

晴れ、12月じゃないみたいな陽気

ダンナが昨日から、伊香保で忘年会。義母のデイサービスの日ということもあって、仕事をやすむ。

午後、前橋文学館で、展示作業の手伝い。おもしろかった

群馬の詩人、曽根ヨシさんの追悼展。率直に言えば「普通の詩」だなと思う。ネットで、いろんな詩を読む事ができて、鳥肌が立つような言葉に出会うことがある。反面、日常の風景を、素直に切り取った詩にも出会う。

詩は、私小説の風景も持っているんだなと、思えた展示だった

晴れたなあ~、寒さ和らぐ

昨日は、あんなに寒かったのに。

まあ、月曜も暖かだった。匠子が熱を出したので、仕事を休ませる。とりあえず、おかゆは食べられたので、留守番させておいて、わたしは日赤の定期検診を受けてから、桐生へ。

さくらカフェさんから案内のハガキが届いていたので、ギャラリー「象」へ。隠れ家的な場所だった。

展示作品は、さくらカフェだんで拝見したことのある作家さんのものも。

いただいた紅茶が、熊本産のアールグレイ。紅茶の渋みが苦手なんだが、ノンシュガーでいけた。

桐生の街並みも面白そうである。いつか、ゆっくりと散策してみた

 

晴れ、空気が冷たい

お腹が痛いのが治まらない。でも昨日よりはマシになる。仕事へ行く。今日は棚卸しである。

良平の学校の授業参観でもあったので、中抜けさせてもらう。授業内容は、アイロンビーズの制作。プラスチックのビーズを、台のぷれーとに並べて模様を作り、アイロンで圧着させて作る。親も一緒に作らせてもらった。(厳密に言えば親ではないが)

アイロンの圧着が、加減が難しく、なかなかくっつかない。細かい作業をするのも、子どもたちに必要なんだろうね

晴れ、午後風強くなった

午前中、匠子の就労継続支援のための面談。たくさんのひとの手をかりながら、少しづつ仕事をこなしている。このまま支援施設での仕事になるだろう。

午後、義母のデイサービス。

良平の福祉サービス継続の手続きのため、福祉課へ。それから、本屋へよって、手帳とカレンダーを買う。Flowersと、着物のリメイクムックを買う。

支援書類を提出のため、サービスセンターへ。

 

カフェでチョコパフェを食べる。