昨日は三女が卒業した学校の同窓会の旅行。ディズニーシーへ行ってきた。楽しかった。バーチャルな世界を、リアルで堪能してきました。今日は、市の行事でふれいあスポーツ大会。昨日の疲れが残ると思ったので、三女は参加させなかったが、フライングディス…

お日様がひさびさに顔を出したダンナと三女が出勤。長女がなんとか起きてくる。調子はよいようだ。ゆっくりと、仕事を探す気分にはなっている。でもま、急がないキャッシュコーナーで、口座のお金を出し入れして、軽トラックにガソリンをいれて、お昼を食べ…

目がさえて眠れない…という夢を見て目が覚めた（^^;ダンナと三女が出かけたあと、次女はまだ寝てる。「夏休みもらったから、部活の合宿へ行ってくる」洗濯をすませ、買い物をして帰ってきたら、ちょうど次女が出かけるところだった。気をつけて運転するんだ…

なんとか雨があがった。洗濯物が乾きそうな気配洗濯して、ガスレンジ周りを磨いて、あちこち片付けて午後、お茶のお稽古。行けるかなと心配したけれど、長女はなんとか持ち直した。先生の御宅に着く。道に面したクルマ停めから、玄関までのアプローチ（日本…

雨が続く（^^;みんなが出かけたあと、乾ききらない洗濯物をコインランドリーへ持っていって乾燥機にかけようと思ったら、満員で断念。みんな考えることは同じだ。待っている時間も惜しいので、家へ帰って室内干し。扇風機を回してみる。生乾きの臭いが気にな…

朝から雨だダンナが出かけ、次女がバス停へ走り三女を駅まで送る。朝、５時には起きてきた長女だが、ここ２,３日調子が悪そう。病院へ行きたいと言うので、準備をしつつ、洗濯。長女は、また寝てしまった。洗濯物を干し終わる頃に起きてきた長女。「もう少し…

＜ルーマニア文化遺産修道院修復報告＞ 地元の小さな美術館で行われた個展。次女が行きたいというので、夫とともに出かける。金・土・日のみの開館のこの美術館は、赤城山の中腹、別荘地の中にある。下界とはまったく引き離されたような場所に在しながら、人…

起きて、階下に下りると、ダンナが帰ってきた気配なし。また徹夜か。カーテンを開けると、ダンナのクルマが見える？？玄関の鍵が閉まり、窓の鍵もかかっている。ダンナは締め出しをくらっていた。…だれだ？玄関の鍵をかけたのは？だれもかけていないというが…

涼しくなったいつもの一日次女は、遅い夏休みをとったそうで、寝てる洗濯して、のんびり午前中を過ごす。午後仕事。めちゃくちゃ忙しい。間違いもしばしば（^^; ごめんなさい。

洗濯した後、長女を迎えに病院へ。長女の猫が外に出たがったので出してやり、クルマのドアを開けたら、乗り込んできた。そのまま出発（^^;あばれたらどうしようかと思ったけれど、何度かニャアニャア鳴いただけで、おとなしかった。ほんとは、まずいよね、運…

久々に晴れたねダンナと次女と三女が出かけ洗濯して、お知らせのハガキを作って、郵便局と銀行へ出かけて長女のところへ…元気そうだね「隣りの部屋に、同じ日に同じ症状で入院していたおっちゃんが、携帯番号と、メールアドレス書いて置いて行った」入院して…

どっちつかずの天気だないつものような朝洗濯して、買い物して早お昼食べて、長女のところへ「お昼から、食事が出るって」お粥と、トン汁と、オクラとトマトがのった冷奴に、ニンジンのサラダ…わたしのときもそう思ったけれど、お粥にこのおかずじゃ、意味な…

休み明けの平日…次女、三女が出かけ、ダンナはまだお休み、でも出勤していった。家事をこなして、早めに家を出て、長女のところへ。わりと元気。「本を読んだり、あちこち出かけていく気分になってきたよ」飽きてきたんだね。よくなっている証拠かな。午後、…

涼しい朝今日は次女のフライングディスクの練習日。会場の学校へ行くと、門に鍵がかかっている。それも、アプローチの工事中。雨も降っているものの、お盆休みで体育館の鍵が借りられなかったとか。うっかりしていた。でも、工事中になるならなるで、連絡が…

義母がお赤飯が食べたいというので、仕込む。いつののごとくキンピラを炒って、ダンナが買ってきたサケを焼いて、畑から採ってきたキュウリでキュウリもみ。長女が起きてきて、お腹の痛いのが治まらないという。お医者さんに行くかと聞くと、「行きたい」こ…

戦争そのものを、わたしも子どもたちも知らない。だから、戦争の悲惨さを実体験として伝えることは不可能だ。戦争は怖い。だから、敵国が責めてきたら、逃げた方がいい。そう言う事だけを伝えるのは正しいことなのだろうか。韓国が竹島で大掛かりなイベント…

いつもの朝次女が仕事、三女とダンナは休み洗濯して、炊事して義父母が新盆の挨拶に行くと言うのでアッシー君（死語）をする午後、仕事お盆だからお客は少ないが、在庫管理と、忙しい時に出来なかった棚の整理をする帰りがけ、土砂降りにあい、しばし雑談。…

朝、8時前の出発で、午後2時には戻ってきた。東北の涼しさに比べたら、北関東のねっとりした暑さは重い。それでも、25年以上住んでいる体は、この暑さをあたりまえのように感じている。相変わらずの日常が、再び始まる

午前中、お土産を買いに、近くへできたショッピングモールへ。前に来た時は、車での移動だったので、とおくにあるように感じたんだが、歩くと思ったより近い。クルマを手放した父母の生活も、それほど不便ではないかな。午前中、病院へ行っていた母の留守に…

家にいるときと同じ時間に目が覚める。とくに出かけるでもなく、本を読みながら一日を過ごす。父母の、普通の一日を眺めながら、自分の住んでいた昔を思い出す。午後、カーペットを洗うと言うので、手伝う。一昨年、三女と二人できたときも手伝ったな。早め…

さすがにすこし涼しい何をするでもなく父母と過ごす携帯が鳴り、旧友から電話。帰省する前に手紙で連絡しておいた。家族と一緒の時は、行動が規制されるので、なかなか会える機会がもてなかった。25年ぶりぐらいだろうか。年賀状ぐらいでしか、消息を知らな…

熱射地獄の北関東を逃げて、実家へ長女に送られて駅へ向かう。ローカル線で宇都宮、それから東北新幹線やまびこ。乗車券を購入した時点では満席で、指定席は取れなかったが、窓口で確認してもらうと「１席だけ空いています」おお、ラッキー。盛岡到着。さて…

暑いのだけれど、湿度は高くないのか過ごしやすい朝洗濯して、掃除して、片付けしてフライングディスククラブの年中行事のイベントの申込みがなかったと、電話がある。事実確認をして、予定表の日程でお知らせを作ったら、今日の電話で日程が早まっているこ…

雷鳴と激しい降雨の音で目が覚めたいったい、なんなんだこの天気はダンナが出かけ、次女が出かけ、三女を駅まで送る。義父が、刈払機のエンジンがかからないというので、パート先の店に持っていく。2年前にそこで購入したものだ。ま、義父はそのことを忘れて…

夕べはわりと過ごしやすかった。でも、長女がいつ帰ってくるのか気になって、眠れず。帰ってきたのは、午前２時ごろかな。そのあとに、ダンナが帰ってきた。お疲れ様。エキストラとはいえ、久々に大勢の前に立った長女。かなり緊張したらしい「全身が筋肉痛…

蒸し暑い～ よく眠れなかったそれぞれが、それぞれ出かけていき…ダンナが携帯忘れていった（^^;洗濯して、掃除して長女の部屋の窓によしずを立てかける。風に飛ばされないように釘を打ち付けたあまりの暑さにぼ～っとしていたら、ダンナが携帯をとりに戻って…

雲が多いものの、気温はどんどん上がっていく洗濯は長女と次女がやってくれた掃除して、買い物本読んで、片付けて夕飯の用意、次女と三女が手伝ってくれて蒸し暑い夜・…

朝起きたら、ダンナがもう起きていた今日は仕事？「行かなくちゃ、何百通のメールが怖い（笑」それって、スパムじゃないの？「いや、あれやってくれ～、これどうなった～、の業務メール」（^^; お疲れ様洗濯して、仕事お客さんは途切れなく来る。それでも、…

今日はもう８月、葉月だね明け方、ギシギシと階段を上ってくる音。あたりをうかがうような足音が、部屋の前を通り過ぎる…リビングで居所寝をしていたダンナが、自室に行く音だ（^^;いつもの朝…出かけていくのは三女だけダンナは休みだそうだ洗濯して、買い物…