2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧

定年退職

今日で終わりという人たち。60歳で定年。長かったと思うのだろうか、短かったと思うのだろうか。定年後の男性を、粗大ゴミだとか、濡れ落ち葉だとかいう表現がある。それって、なんかひどいよね。まあ、主婦に定年がないことの僻みかもしれないけれど、主婦…

時間はいつものように

風は相変わらず強いそれでも外仕事。雑用ばかりではあるが、やっておかないと後で困る。先週の土曜、英語の先生が来なかった理由が判明。やはり、フライトの欠航で、来日が遅れたという。メールが来ていたのだが、Oさんがメールチェックしたときには、まだ届…

春の風だな~

風がすごく、花粉もすごい。観念して、薬を飲む。養護学校へ挨拶。丁寧に応対していただく。学校の職員室って、いくつになっても慣れないね(^^;

『不機嫌なジーン』

フジテレビのドラマ恋愛ドラマというと、愛憎劇のどろどろした感じか、コメディタッチの馬鹿馬鹿しいのか、どっちかなんだけれど、今回のはコメディタッチに「女の生きかた」なんかもちょっとあったりして、場所も研究室という、なんかマニアックで(それな…

体調不良

なにやら、ぼーっとしている。春先には多い症状だから、いつものことなんだが。何をする気もなく、雑誌を読みあさる。が、Webに感想をUPする気力もない。次女と三女の部屋を交換することにしたんだが、手伝うまでもなく二人で終えてしまった。親の手は…

なかなか予定通りにはいかない

歯医者さんへ、予定通りにブリッジが入る。三女のお薬をもらいに小児科へ。あいかわらず、小さい子がいて、なんとなくほほえましい。ペンキ屋さんが、屋根の塗り替えの続きをしている。夜、いつもの英会話を趣向を変えて、お蕎麦屋さんへ。先生のいとこが来…

人事異動

なんとか、種の準備は終わる。が、雨が降ったときの仕事は、何があるのかな。まさか職場で、晴耕雨読というわけにはいくまい。その職場も人事異動の時期。いままでそれほどの移動はなかったのだが、今回は3人の退職、2人の移動、入ってくる人が3人と、かな…

うぐいす鳴いた

雑草との格闘の一日近くでうぐいすの声を聞いた。いつもより、早い。垣根回りの篠だけの除去。垣根に食い込んだ篠は、手で切るしかない。腕力勝負。あ、雉だ。思ったより、自然が残っているんだな、このへん。花粉もいっぱい飛んでくるし。(泣 疲れました。

雨なんですが

米麦調整システムの中の、籾摺り過程に出てきた籾殻の廃棄作業。2畳ぐらいの部屋にいっぱいになった籾殻を廃棄するのだが、雨の中の作業にもかかわらず、埃!雨合羽を着ているから、視界も悪く、動きが鈍い。ベルトコンベアーを使って、運搬車に乗せるのだが…

風は強し

ペンキ屋さんに、離れの屋根を塗り替えてもらう。義母を皮膚科に送り迎え。スポーツ保険の加入に銀行へ。練習場を借りている養護学校へ、電話。雑多な作業の毎日。

告別式

子供の友だちのお祖父さんが亡くなった。ダンナの小学時代の恩師。義父の顧客。わたしのPTA役員の同志の尊父。と、かなりご縁のある方である。7歳で出家し、大東亜戦争から復員し、荒寺の住職としてあった人生。その間、結婚はしたが奥さんは病弱で、家事…

お彼岸

来客有言わずもがな宴会。

山は春吹雪

暖かいなと思ったら、山は雪景色春は、一進二進今日は歯医者さん。抜歯した歯のブリッジを作ることになる。『ヨミウリウィークリー』『Voice』購入。さて、覚悟を決めて遠慮なく読み込むことにしようか。わたしのスタンスとして、「作家の私生活に興味はない…

春先の突風

暖かい日次女が寝坊した。卒業式なので、8時半までに行かなくてはならないのに、起きたのは8時。送らなくちゃと思い、職場に休暇願い。すると「別にいいよ。練習には遅れるけれど、本番までには間に合うから」気ぜわしい朝だった。今日も一日、種の準備。で…

薄曇で、旅の疲れはまだ残り

ちょっと肌寒い朝今日も相変わらず、種の準備であります。特に書く内容もないが、殿下さんのWeb日記を読んでいて「へ~」と思った。と、ある人の意見に対して、殿下さんは反対意見を述べていた。その意見に対して、コメント欄にその人はまた、反対意見を述べ…

日常に戻る

旅の余韻を春の日差しに重ねて仕事。まだ草も少なく、除草作業はひと段落種の準備なんだが、ただ袋詰するわけじゃない。試験方法によって違う。50粒、100粒、20グラム…一株ごとから採取した種、種類ごと…何百という数を用意する。間違えたら、どうなるんでし…

のんびりと温泉

安いツアーのわりには、満足した旅だった。お土産*業務用缶入りブラックペッパー*レンコンの芽の甘酢漬け*ままどうる*タオルハンカチ、ストラップ*地酒2種類「朧月夜」「槽前」ってなことを書くと、だいたい行った場所がわかる人もいるよね。もうしばら…

ミステリーツアー

,泊りは○○○○○温泉◆犾玽蕁璽瓮鵑函犾犾玽蕁璽瓮鷽べ比べ9掌融?紊僚評貭○○宿を散策た脆襪慮弌犾犾皛个鮖矯ノ派なお城・○○城公園を散策参加費10,000円というバスツアーに参加した。集合場所に車で行こうと思っていたが、明日車検なので、義父の乗用車を借りる…

なんとなく落ち着かない

明日はちょっとお出かけ留守家族のために、いろいろ算段主婦が出かけるって、家族にとっても気を使うことが多い。子供たちが春休みでよかったけれど、車の車検の予定が入っているんで、義母には申し訳ない気がする。三女が、携帯の着信音の選択画面で曲を聞…

携帯を買い換えた

長女が帰った。次女が合宿で出かけた。三女の携帯を買うついでに、わたしのも買い換えた。…使い方、いつになったら覚えられるだろうか。三女と競争だ。テレビもFMも繋がる携帯だけれどね。

三女の卒業式

あっという間の3年間。それほどの感動もなく終わる。これからのほうが、大変だと思う。午後、長女が免許の書き換えだというので、交通公安センターへ送る。ペーパードライバーだけれどね。

暖かく、花粉も激しく

一日外仕事まさか、花粉症ではないと思っていたが、外に出るたびくしゃみ。「花粉症じゃないの」「え、そうかな。そんなはずないと思ったんだけれどね」「よかったね、現代人になれて」そういや、以前、花粉症のひとに、古代人とか北京原人とか言われたっけ…

長女の帰省

種の準備に除草作業昼頃、長女からメール。「きょう、帰ってもいい?」普通に帰ってくればいいのに。でも、なんとなくうれしい気分。三女もうれしそう。でも、三姉妹、だんだん似てきたなあ。

もうほんとに春なんだね

外は鳥が鳴き、風は暖かく…なのになんで、わたしはこんなところにいるんだ。薄暗い漫画喫茶。ええ、また自宅のパソコン、ネットに繋がらなくなりましたよ。パソコンが壊れたわけじゃないです。なぜなんだ~!仕事はようやく、大豆との格闘を終え、試験区の種…

*<前橋が生んだ現代小説家>前橋文学館(2005.2.5〜3.21)

―――司修・豊田有恒・樋口有介が描いた前橋と作品――― 現代作家の紹介ではある。しかし、SFやミステリが文学作品とならんで紹介されるというのは、なんとも時代の流れを感じてしまう。みんな、それだけ年を喰ったんだな。 前橋はわたしの故郷ではないが、も…

仕切り直し

ネットが繋がらなかったので、漫画喫茶からアクセス。メールチェックをする。多量な「はてなメール」の中に、意外な方からのメール。じつは、最初の数行を読んで、がっかりして、即フォルダに入れてしまった。どうして、言葉の裏側を読んでくれないのか。わ…

やっぱり雪

目が覚めたら雪。天気予報あたったね。午前中は、サイトの更新変更。ネット友とのコミュニケーション。午後は、三女のクラスのお別れ会。三女の指揮で「マイ・バラード」を合掌。ペープサートや紙芝居の発表。ゲーム「王様じゃんけん」そのあと、茶話会。保…

これから雪かァ

ひな祭り朝、太巻きといなり寿司一日大豆と格闘。肩こった「富豪刑事」を観る。…ちょっと、よろしいでしょうかァ…PTAの役員会で、わたしがよく使っていたセリフだ。べつに、富豪じゃないけれど、熱くなりすぎたり、話が逸れたりしたときには、冷静になれ…

若き命を散らすな

次女の部活の先輩が亡くなったという。自殺。ご両親の悲しみは幾許か。考えるに忍びない。いったい何故、どうして。部活には普通に来ていたという。どうして止められなかったのか。誰にもわからないことかもしれない。苦しかった、悲しかった。生きている意…

映画『北の零年』を観てきた

定休日義父母と一緒に映画。たまにはいいでしょ。ファーストディで、1000円だし。まあ、義父母は70歳過ぎているから、いつでも1000円だけれどね。最初から最後まで、泣きっぱなし。『ラストサムライ』よりラストサムライだった。自分のルーツが、地方武士の…