2004-09-01から1ヶ月間の記事一覧

専門用語

とあるメールマガジンで見かけた 「テロリズムの猖獗(しょうけつ)」 専門用語なのかな?国語辞典には出てこない で、田んぼで聞いた 「挫折倒伏」 専門用語で、「稲が挫折して倒れちゃうことだよ」って 台風の被害で、倒れちゃった稲も多い。コシヒカリ系…

北朝鮮による拉致事件

<不明10人生存情報出ず―――数人に「新事実」> やっぱりね〜、って諦めてしまうわけにはいかない。その「新事実」って、なんだよ。外交が「飴と鞭」を使いわけることが必要なのはわかった。が、日本の外交で、鞭を使う事ってあるんだろうか?<折々のうた>…

<失敗知らずの「かぼちゃの煮物」>dancyu 10月号

野生化したカボチャが実をつけた。昨年、食べ切れなかったカボチャが腐って、その種が芽をだし、ツルを伸ばし、花を咲かせて実をつけたものだが。 結局、まずい。水っぽいので、煮物にしてもホクホクせず、煮崩れしてしまう。かといって、義父がせっかく収穫…

『蝶よ舞え!花よ咲け!嗚呼 胡蝶蘭女子学園物語』

「本屋さんへ行こう」ではなくて、 「お芝居を見に行こう」なのである。地元のダンスカンパニー『STEPS』の定期公演。 実は、このダンススタジオを知ったのは、やはりネットで。 それも、「劇団」を検索していたわけでもなく、「芝居をみ たい」と思っ…

武士道とは?

自発的に購読しているのだといえば、聞こえはいいが 目当てのひとが執筆しているのでなければ、手にする事は無い。 『Voice』10月号<『葉隠』の誤解を正す>青山繁晴 それはやはり,「武士道といふは死ぬことと見つけたり」の一節の右にでるものはない。 ま…

無料タウン情報誌

月1回、郵便受けに入っている。 (この「郵便受け」っていうのは、郵政省が民営化されたら何て呼んだらいいんだろうね。あ、郵便ポストも無くなるのか? 全国均一配達料じゃなくなりそうだし。) 広告マガジンと言うのだろうか、無料で個配されているタウン…

療育手帳

障碍のある子供を育てる時に、その障碍の度合いによって療育手帳というものが保護者に受理される。これが、18歳以上になると「障害者手帳」となって、本人に手渡される。三女は中3。来年度、高等部へ進学するにあたって、療育手帳があったほうがいいだろ…

ブルーリボン運動

いろんな経過があって、こういうこともやっている。 「救う会」「群馬ボランティアの会」(横田ご夫妻ら拉致被害者を支援するボランティアの会)から、メール便が届いた。わたし自身は直接関わってはいないが、間接的なお手伝いをさせていただいている。 総…

美術館「ハラ ミュージアム アーク」

Art & Life 会期 2004年3月20日(土)〜11月23日(火・祝)ギャラリーが3つの建物に別れている。木造、黒塗りの建物だ。 グリーン牧場という観光牧場と同じ敷地内にある。ぎゃらりーB ☆草間彌生(くさまやよい) 「ミラールーム(カボチャ)」 ドアを…